猫の妊娠

猫の妊娠

猫は交尾をしてから約2、3日で発情が止まります。その場合は妊娠の恐れが高いと言えます。しかし、1週間程度で発情期間が終わる場合もありますので、それだけでは妊娠しているかどうかわかりません。

猫の妊娠期間は約2ヶ月間で、1ヶ月程度でお腹のふくらみが分かるくらいになります。猫の妊娠の特徴としては、毛づやがよくなったり、いつもより寝る時間が多くなってきたり、体重の増加、排尿の増加などがあげられます。乳首がピンク色でおっぱいが腫れてくることでも判断できます。

いずれにしても1月程度は様子を見てからでないと、判断できません。妊娠の兆候が現れて、妊娠してるかも? 思ったら動物病院で調べてもらって、正確な診断をしてもらいましょう。

発情の前兆

雌猫の発情の前兆は、食欲に少し変化が出てきて、ゴハンを食べたり食べなかったりしてきます。そして毛づやがよくなったり、人や物に体をこすりつける回数が増えてきたりします。雄猫の発情は、発情している雌猫が近くにいれば、すぐに発情してしまいます。外を気にして、ウロウロしたり、やや鼻にかかったような感じの鳴き声で大声で鳴いたりします。十分に大人になっていなければ、発情行動をとったとしても精巣で種が作られていませんので、生殖能力はありません。

猫の避妊手術

一般的には猫の場合、個体差はありますが、平均して9ヶ月前後で大人になります。猫の避妊手術は雄は1歳、雌は6カ月半ぐらいになってから行うのがいいでしょう。ただ、発情の時期も猫それぞれ違います。雌猫の場合、遅い猫は1才過ぎに最初の発情がきますが、もっと早い猫もいますので、注意が必要です。

雌猫の発情が終わった後に去勢手術をする場合、妊娠しているかどうが、十分確かめた上で行ってください。もしお腹の中に子供がいたらその子供はそこで命を絶えてしまいますので、動物病院で調べてもらって、正確な診断をしてもらいましょう。